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アロマテラピーは、花や木など天然の香りの発する油(精油)やお香で嗅覚を刺激し、 ストレスを解消したり心身をリラックスさせたりする代替医療の療法の一つです。 その歴史はとても古く、紀元前4000年の古代エジプトまでさかのぼる事が出来ます。

アロマテラピーは女性ホルモンのバランスが崩れることによる体調不良の改善だったり、 心身のリラックス効果をもたらしてくれる事から、人気が高まっています。 今では、誰でも簡単にアロマを生活の中に取り入れられるよう、さまざまな種類の 精油(アロマオイル)専門店もあるので、手軽に楽しめるようになっています。

代表的なアロマオイル
ラベンダー (フローラル系)
疲れを癒し、落ち込んだ気持ちを前向きに変えてくれます。
ユーカリ  (樹木系)
呼吸器系の弱い人にお薦め!花粉症などに有効。
ローズマリー (ハーブ系)
身体を温め、さまざまな器官の働きを活性化するので、冷え性や低血圧に最適。
ティートリー
安全性が高く、呼吸器系に優しく作用してくれるオイル。
カモミール  (フローラル系)
鎮静作用があるので、気分をリラックスさせたい時に有効。
ローズ  (樹木系)
集中力がダウンしたときなど、受験生におすすめ!








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