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ホメオパシーの概要
ホメオパシー(Homeopathy)は東洋の漢方の代替医療と同じように、西洋の伝統的な代替医療の一つです。

ホメオパシーのコンセプトは、症状や疾患に対して、根本からの治癒を目的とした人間本来の治癒力を引き出す 療法と考えられています。現代医学の薬剤療法(対処療法)とは違った、体にやさしい医療といえるでしょう。
ホメオパシーの特徴
現代医学はどんな人にも「病名・症状」に合わせた「薬」を出します。 ホメオパシーは病名は関係なく「その人」にピッタリの「レメディ」を探し出してくれます。 ホメオパシーで使う「レメディ」は自然界の原料ですから体に害を及ぼす可能性が少なくなります。

緊急の事故によるケガや感染症を除き適応できる病気はすべてです。 特に薬物の危険を避けたい子供・妊婦に有効で、精神的な病にも効果的とされ欧米では盛んに行われています。
ホメオパシーの効果
ホメオパシーは副作用がなく、体に優しく、永続的な医療として捉えられています。 病気や症状の単なる抑制ではなく、「人としての完全なる治癒」を目指しており、 身体・感情・精神・魂のすべてにおいて、働きかけを行います。

ホメオパシーは病気と人とを切り離してはいません。そういった意味では自然な療法といえるでしょう。 特に慢性病やアレルギータイプの病気などは薬で症状を抑える医療が限界にきているのではないでしょうか。








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